…またこれと並行して,在来の幕府レベルでは財政一般を担う蔵奉行の職務内にあり,守護・武士のレベルでは賦課徴集一般を担う者の兼務であった兵粮徴集・分配の仕事が独立する。すなわち織田・豊臣政権においては兵粮奉行,諸大名レベルでは小荷駄奉行という固有の役職として成立し,近世の兵粮徴集体系の原型となった。これら一連の変化の背後には,戦国時代に百姓をも足軽として編成し,長期にわたって外戦を行う,より大規模かつ質的に新しい戦闘形態が,貨幣経済の進展や鉄砲の導入などと結びついて成立してきたという事情が考えられる。…
※「兵粮奉行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新