事典 日本の地域遺産 「具留多味酸試料」の解説 具留多味酸試料 (東京都港区高輪3-13-65 味の素グループ高輪研修センター2階「食とくらしの小さな博物館」)「化学遺産」指定の地域遺産〔第003号〕。1908(明治41)年東京帝国大学の池田菊苗が昆布の旨味成分としてグルタミン酸を抽出・同定、さらに調味料として工業的製法を確立した 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by