事典 日本の地域遺産 「具留多味酸試料」の解説
具留多味酸試料
「化学遺産」指定の地域遺産〔第003号〕。
1908(明治41)年東京帝国大学の池田菊苗が昆布の旨味成分としてグルタミン酸を抽出・同定、さらに調味料として工業的製法を確立した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...