兼用種(読み)けんようしゅ

大辞林 第三版の解説

家畜で、二つ以上の用途を併せもった品種。牛では乳・肉兼用のブラウンスイス、鶏では卵・肉兼用のプリマスロックなど。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 二つ以上の用途を目的に改良された家畜品種。たとえば乳肉兼用種(ディリーショートホーン種など)、役肉兼用種(黄牛(こうぎゅう)など)、毛肉兼用種(コリデール種など)をいう。

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