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黄牛 アメウシ

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デジタル大辞泉の解説

あめ‐うし【黄牛】

《「あめうじ」とも》飴色(あめいろ)の毛色の牛。古くはりっぱな牛として貴ばれた。

おう‐ぎゅう〔ワウギウ〕【黄牛】

家畜の牛の一品種。肩に小さなこぶがあり、黄褐色。中国や東南アジアで飼われ、体質が強健で暑さにも強く、農耕用。コブウシの小形の一系統といわれる。こうぎゅう

こう‐ぎゅう〔クワウギウ〕【黄牛】

おうぎゅう(黄牛)

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大辞林 第三版の解説

あめうし【黄牛】

〔「あめうじ」とも〕
飴色の毛の牛。上等な牛とされた。

おうぎゅう【黄牛】

こうぎゅう【黄牛】

ミャンマー・タイ・中国・台湾などで飼育されている役用牛。毛色は淡褐色または暗褐色。肩に小さなこぶがあり、四肢は細い。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

黄牛
こうぎゅう

哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の動物。東南アジアから中国に分布する家畜ウシの総称。毛色は黄褐色のものが多いが淡褐色のものもある。農耕用として飼われる場合が多いが、肉質も比較的良好で、環境に対する適応性に富んでいる。[西田恂子]

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世界大百科事典内の黄牛の言及

【ウシ(牛)】より

和牛
[役用種]
 ヨーロッパの役用牛はみな兼用種で労役専用の品種はない。アジアには多く,インド牛の大部分の品種(カンクレージ種Kankrej,オンゴール種Ongole,キラリ種Khillari,ハリアナ種Harianaなど)や中国南部から東南アジア各地の黄牛yellow cattle(イラスト)がある。
[兼用種]
 (1)デーリー・ショートホーン種Dairy shorthornイギリスのイングランド原産で乳肉兼用種。…

※「黄牛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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