内リンパ水腫(読み)ないリンパすいしゅ(その他表記)endolymphatic hydrops

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「内リンパ水腫」の意味・わかりやすい解説

内リンパ水腫
ないリンパすいしゅ
endolymphatic hydrops

内耳膜迷路が拡大して,内リンパ液が正常以上にたまった状態をいう。内リンパの過剰な生成,あるいは循環吸収機能のいずれかに異常が生じたために起ると考えられている。内リンパ水腫はメニエール症候群でしばしば認められ,その病理学的な本態と考えられているほか,内耳の炎症奇形外傷などの際にも生じることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む