内之倉新田(読み)うちのくらしんでん

日本歴史地名大系 「内之倉新田」の解説

内之倉新田
うちのくらしんでん

[現在地名]加古川市平荘町上原へいそうちようかみはら

神木こうぎ村の北に位置する。寛保二年(一七四二)の村明細帳(平荘村役場文書)によると、当新田は寛文元年(一六六一)に成立し、もとは平之へいの庄の小畑こばた西山にしやまなかさとしば山角やまかど神木七ヵ村の立会池であった内之倉池を埋立てて開発したという。田五町五反余・分米九五石余、ほかに田畑五反余・分米二石余、新田畑一町三反・分米六石余。小物成は請林(西原山)運上銀七〇匁、八ヵ村立会池二(権現池・泉池)、弁財天社。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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