内八文字(読み)ウチハチモンジ

大辞林 第三版の解説

うちはちもんじ【内八文字】

両足先を内側に向けて八の字を描くようにする歩き方。遊女が道中するときの歩き方。 ⇔ 外八文字

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

うち‐はちもんじ【内八文字】

〘名〙 遊女が道中する時の歩き方。うちかけのすそをかいどり、両足のつま先を内側に向け、八の字形にゆったりと歩くこと。⇔外八文字
※浮世草子・好色盛衰記(1688)二「内八文字(モンジ)の蹴出し歩みも」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android