内在化(読み)ないざいか(その他表記)internalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「内在化」の意味・わかりやすい解説

内在化
ないざいか
internalization

心理学用語。内面化ともいう。心ないしパーソナリティの内部に,種々の習慣や考え,他人や社会の規準,価値などを取入れて自己のものとすること。十分に内在化 (内面化) されたものは,もはやほかから受入れたものとして感じられなくなる。子供は発達の過程で,両親や周囲の人々ないし社会の習慣,考え,規準などを内在化し,やがてそれを自分のものとして行動する。精神分析上の超自我は両親のもつ規準の内在化したものとみることができる。 (→社会化 , 取入れ )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む