内場池(読み)ないばいけ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「内場池」の意味・わかりやすい解説

内場池
ないばいけ

香川県中部を流れる香東川(こうとうがわ)の上流高松(たかまつ)市塩江町(しおのえちょう)地区にある多目的ダムのダム湖。源流域は砂岩と頁(けつ)岩の互層からなる和泉(いずみ)層群で風化しやすく、また急流なため、豪雨時の災害は甚大であった。ダムは洪水防止と水資源の安定化を目的に1938年(昭和13)起工したが、戦争により中断し、1953年に完成した。ダムの高さ50メートル、長さ157メートル、総貯水量は818万立方メートル。周辺は県民の憩いの場となっている。

新見 治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む