内外相承(読み)ないげそうじょう

精選版 日本国語大辞典 「内外相承」の意味・読み・例文・類語

ないげ‐そうじょう‥サウジョウ【内外相承】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。内相承と外相承。日蓮宗で、法華経を伝え受け継ぐ伝統系譜に二種あることをいう。本迹(ほんじゃく)二門のうえに立って、本門釈迦から上行(じょうぎょう)菩薩を経て日蓮へと直接に相承するのを内相承、迹門の釈迦から薬王菩薩智顗(ちぎ)最澄、日蓮の順で相承するのを外相承という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む