内池村(読み)うちいけむら

日本歴史地名大系 「内池村」の解説

内池村
うちいけむら

[現在地名]日野町内池

小御門(こみかど)村の南にある。南西部を日野川、北部を同川支流出雲(いずも)川が流れる平野部の村で、地名は伏流水による自然湧水が多いことに由来するという。永徳三年(一三八三)六月二一日の足利義満安堵状(永源寺文書)に「日野牧上保内池」とみえ、永源寺領として安堵された。戦国期のものと推定される得珍保海草等色馬足子交名帳(今堀日吉神社文書)に「うちいけ かとわき二郎太郎 右近二郎 馬せう」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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