内海五左衛門(読み)うつみ ござえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内海五左衛門」の解説

内海五左衛門 うつみ-ござえもん

1805-1890 幕末の殖産家。
文化2年生まれ。周防(すおう)久原(くばら)村(山口県周東町)の人。嘉永(かえい)4年摂津西宮(兵庫県)でみつけたイネをもちかえって改良をかさね,良質米「都(みやこ)」をつくる。安政3年長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩主御膳米に指定された。明治23年11月27日死去。86歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む