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内田正信 うちだ まさのぶ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

内田正信 うちだ-まさのぶ

1613-1651 江戸時代前期の大名。
慶長18年生まれ。寛永7年将軍徳川家光の近侍となる。16年小姓組番頭(ばんがしら)。慶安2年下野(しもつけ)(栃木県)鹿沼(かぬま)藩主内田家初代となり,1万5000石をあたえられた。4年4月20日家光死去のとき殉死した。39歳。通称は権九郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の内田正信の言及

【内田氏】より

…近世大名。遠江国勝間田郷に住し内田郷を領するという。もと今川氏につかえ,のち徳川家康に属する。1639年(寛永16)正信のとき1万石となる。のち5000石加増され,下野鹿沼に陣屋をおく。51年(慶安4),正信は家光に殉死。99年(元禄12)2000石分知。1724年(享保9)正偏(まさゆき)のとき,3000石減封されて1万石となる。陣屋を下総小見川に移し,以後幕末に至る。維新後は子爵。【大森 映子】…

※「内田正信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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