内証事(読み)ないしょうごと

精選版 日本国語大辞典 「内証事」の意味・読み・例文・類語

ないしょう‐ごと【内証事】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 内証ですること。隠しごと。ないしょごと。
    1. [初出の実例]「内証(ナイシャウ)事にて人はしらず」(出典浮世草子好色二代男(1684)七)
  3. 世帯向きのこと。家計のやりくりのこと。ないしょごと。
    1. [初出の実例]「娘子達の髪をなで付、碁のお相手になり、笙を吹、無常咄し・内証事(ナイシャウごと)、万人さまの気をとる事ぞかし」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)五)

ないしょ‐ごと【内証事】

  1. 〘 名詞 〙ないしょうごと(内証事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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