円筒埴輪の製作方法

共同通信ニュース用語解説 「円筒埴輪の製作方法」の解説

円筒埴輪の製作方法

円筒埴輪はにわの製作方法 粘土ひもを何重にも重ねて円筒形に積み上げ、木の板で表面を上下方向にならして形を整える。この際に付いた縦方向の痕跡を「縦ハケ」と呼ぶ。円筒に粘土の帯(突帯とったい)を一定間隔で数本巡らし、突帯の間を木の板で横方向にならす。この痕跡を「横ハケ」という。ナイフ状の工具で、円形などの穴を開け、乾燥後に焼き上げる。年代が新しくなるにつれて製作方法が簡略化する傾向があり、縦ハケ、横ハケの痕跡などから年代が分かる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む