再顧(読み)さいこ

精選版 日本国語大辞典 「再顧」の意味・読み・例文・類語

さい‐こ【再顧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. もう一度かえりみること。
    1. [初出の実例]「一咲再顧、既是羅山之旧容」(出典:本朝文粋(1060頃)一四・為二品長公主四十九日願文〈慶滋保胤〉)
    2. [その他の文献]〔李延年‐歌一首〕
  3. もう一度訪れること。〔音訓新聞字引(1876)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「再顧」の読み・字形・画数・意味

【再顧】さいこ

再びふりかえって見る。〔漢書、外戚上、孝武李夫人伝〕(兄の李)年~歌うて曰く、北方に佳人り 世にして獨立す 一すれば人のを傾け 再すれば人の國を傾くと。

字通「再」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む