冠字連歌(読み)カムリジレンガ

デジタル大辞泉 「冠字連歌」の意味・読み・例文・類語

かむりじ‐れんが【▽冠字連歌】

連歌で、各句の初めに「いろは」「なもあみだぶつ」など、物の名や経文の句などを1字ずつ毎句の句頭に詠み込むもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ほうもん 名詞

精選版 日本国語大辞典 「冠字連歌」の意味・読み・例文・類語

かむりじ‐れんが【冠字連歌】

  1. 〘 名詞 〙 連歌で、ある連続した語句を一音ずつ分けて、毎句の頭によみ込むもの。いろは歌、法文(ほうもん)などをよみ込むことが多い。かんじれんが。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む