法文(読み)ホウブン

精選版 日本国語大辞典 「法文」の意味・読み・例文・類語

ほう‐ぶんハフ‥【法文】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 法令の文章。
    1. [初出の実例]「私情の為めに法文を動かさんと欲するも」(出典:条約改正論(1889)〈島田三郎〉二)
  3. 大学の法学部と文学部を併称する略語

ほう‐もんホフ‥【法文】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。仏法を説き記した文章。経・論・釈の類。経典の文。
    1. [初出の実例]「しづかに時々はこもり侍りて、見たまはまほしきほうもん、書どもも侍り」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む