冠木(読み)カブキ

精選版 日本国語大辞典 「冠木」の意味・読み・例文・類語

かぶ‐き【冠木】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 鳥居や門、板塀などの上にあって、両方の柱をつなぐ横木。また、そのような作り。笠木。
    1. [初出の実例]「九月七日、玉串并四御門西脇玉垣立之、南荒垣鳥居置二島木一、打二冠木一」(出典:文永三年御遷宮沙汰文(1268頃))
    2. 「柱をゆり立て、もやいを入れて、上にかぶ木を敷き並べたれば」(出典:太平記(14C後)二四)
  3. ② 「かぶきもん(冠木門)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む