デジタル大辞泉 「冬のダイヤモンド」の意味・読み・例文・類語 ふゆ‐の‐ダイヤモンド【冬のダイヤモンド】 おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、ふたご座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、オリオン座のリゲルを結んでできる六角形をいう。ふたご座のカストルを加えて七角形とすることもある。冬の大六角。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例