冬頭村(読み)ふゆとうむら

日本歴史地名大系 「冬頭村」の解説

冬頭村
ふゆとうむら

[現在地名]高山市冬頭町・問屋町とんやまち

下岡本しもおかもと村の北にあり、西から北を川上かわかみ川、北をみや川、東を同川に流入するすのり川に限られる。苔川を挟んで東は本母ほのぶ村と桐生きりゆう村。桐生村から続く瓜巣うりす街道は、川上川を渡って上切かみぎり村に延びる。長享二年(一四八八)七月二八日書写の桐生買地帳(宝幢坊文書)に「ふいと」とみえる。村の南端へ延びてきている中山なかやま丘陵には冬頭城跡がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む