冬頭村(読み)ふゆとうむら

日本歴史地名大系 「冬頭村」の解説

冬頭村
ふゆとうむら

[現在地名]高山市冬頭町・問屋町とんやまち

下岡本しもおかもと村の北にあり、西から北を川上かわかみ川、北をみや川、東を同川に流入するすのり川に限られる。苔川を挟んで東は本母ほのぶ村と桐生きりゆう村。桐生村から続く瓜巣うりす街道は、川上川を渡って上切かみぎり村に延びる。長享二年(一四八八)七月二八日書写の桐生買地帳(宝幢坊文書)に「ふいと」とみえる。村の南端へ延びてきている中山なかやま丘陵には冬頭城跡がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む