精選版 日本国語大辞典 「凄其」の意味・読み・例文・類語
せい‐き【凄其】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ( 「其」は語調をととのえる語 ) すさまじいさま。さむざむとしたさま。
- [初出の実例]「一箇青蘋末、凄其万不同」(出典:菅家文草(900頃)一・秋風詩)
- 「此日陰風淒其として、殊に凜冽を覚へたり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)
- [その他の文献]〔詩経‐邶風・緑衣〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...