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凹み石 クボミイシ

デジタル大辞泉の解説

くぼみ‐いし【凹み石】

縄文時代の石器の一。こぶし大の石に1、2個のくぼみがあり、ハンマーに用いたと推定されるものと、平らな石にくぼみがいくつもあり、発火器の一部と推定されるものとがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くぼみいし【凹み石】

縄文時代の石器。
扁平へんぺいな河原石の片面または両面にくぼみのある石器。物をすりつぶしたりたたいたりするのに用いたもの。
多数の小穴のある石器。発火のために用いたものという。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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