凹み石(読み)クボミイシ

デジタル大辞泉 「凹み石」の意味・読み・例文・類語

くぼみ‐いし【凹み石】

縄文時代石器の一。こぶし大の石に1、2個のくぼみがあり、ハンマーに用いたと推定されるものと、平らな石にくぼみがいくつもあり、発火器一部と推定されるものとがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「凹み石」の意味・読み・例文・類語

くぼみ‐いし【凹石・窪石】

  1. 〘 名詞 〙 縄文時代の石器の一つ。丸みをもった扁平な川原石など自然石両面に浅い窪みが一個から数個ついている。用途は不明。雨垂石。蜂窩石。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む