出家得度田(読み)しゅっけとくどでん

精選版 日本国語大辞典 「出家得度田」の意味・読み・例文・類語

しゅっけとくど‐でん【出家得度田】

  1. 〘 名詞 〙 班田制で、僧となった者の口分田を収公したもの。輸地子田の一つ。
    1. [初出の実例]「凡勘二租帳一者〈略〉出家得度田、逃亡帳口分田、乗田、並為二輸地子田一、自余皆為二輸租田一」(出典:延喜式(927)二六)

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