出家得度田(読み)しゅっけとくどでん

精選版 日本国語大辞典 「出家得度田」の意味・読み・例文・類語

しゅっけとくど‐でん【出家得度田】

  1. 〘 名詞 〙 班田制で、僧となった者の口分田収公したもの。輸地子田一つ
    1. [初出の実例]「凡勘租帳者〈略〉出家得度田、逃亡帳口分田、乗田、並為輸地子田、自余皆為輸租田」(出典延喜式(927)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む