出家得度田(読み)しゅっけとくどでん

大辞林 第三版の解説

しゅっけとくどでん【出家得度田】

平安時代、持ち主が出家したため官に収めた田地。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅっけとくど‐でん【出家得度田】

〘名〙 班田制で、僧となった者の口分田を収公したもの。輸地子田の一つ。
※延喜式(927)二六「凡勘租帳者〈略〉出家得度田、逃亡帳口分田、乗田、並為輸地子田、自余皆為輸租田

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