精選版 日本国語大辞典 「出掛」の意味・読み・例文・類語
で‐かけ【出掛】
で‐がけ【出掛】
- 〘 名詞 〙
- ① 外出しようとする時。出かけようとする折。出ようとする際。出しな。
- [初出の実例]「こなたには、定て出がけに一つまいったで御ざらう」(出典:虎寛本狂言・船渡聟(室町末‐近世初))
- 「今日も家を出がけに、翡翠にしようかこれにしたものかと随分迷って」(出典:地唄(1956)〈有吉佐和子〉)
- ② ⇒でかけ(出掛)②
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...