出来大工町(読み)できだいくまち

日本歴史地名大系 「出来大工町」の解説

出来大工町
できだいくまち

[現在地名]長崎市出来大工町・新大工町しんだいくまち伊勢町いせまち

南馬みなみうま町の南、中島なかしま川右岸にある長崎そと町の一ヵ町で、陸手に属した。町並はほぼ東西に形成され、西は大井手おおいで町に隣接する。南東の伊勢町と桃渓ももたに橋で結ぶ。はじめ新大工町のうちで、寛文一二年(一六七二)大町の分割策に伴い分立(華蛮交易明細記)。新大工町の下手に位置することから下大工しもだいく町、また町内に多い桃木にちなんで桃の木もものき大工町とも称された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む