出雲路神(読み)いずもじのかみ

精選版 日本国語大辞典の解説

いずもじ‐の‐かみ いづもぢ‥【出雲路神】

京都から出雲へ行く入り口である、京都、賀茂の河原の西、一条の北にある出雲路の障(さえ)の神。縁結びの神である出雲の神のかわりに信仰される。
※曾我物語(南北朝頃)二「契り朽ちずはいづもぢの神の誓は浅からず、妹背の仲は変らじとこそまぼり給ふなれ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

リテラシー

1 読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。2 コンピューターについての知識および利用能力。→コンピューターリテラシー3 情報機器を利用して、膨大な情報の中か...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android