出雲路通次郎(読み)イズモジ ミチジロウ

20世紀日本人名事典 「出雲路通次郎」の解説

出雲路 通次郎
イズモジ ミチジロウ

明治〜昭和期の有職古実家 京都下御霊神社社司。



生年
明治11(1878)年8月8日

没年
昭和14(1939)年11月26日

出生地
京都

別名
諱=敬通(モリミチ),号=春塢

学歴〔年〕
京都市立第一高小〔明治26年〕卒

経歴
明治38年下御霊神社社司となる。一方、内務省・宮内省嘱託として即位大礼、神社奉祀などにおける祭典調度・設備の調査に当たる。皇典講究所、大阪府女子専門学校、京都帝大文学部講師も務めた。著書に「有職故実」「神祇祭祀」「とりのあと―敬通出雲路通次郎遺墨集」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「出雲路通次郎」の解説

出雲路通次郎 いずもじ-みちじろう

1878-1939 明治-昭和時代前期の有職(ゆうそく)家,神職
明治11年8月8日生まれ。38年父の跡をついで京都下御霊(しもごりょう)神社社司となる。大正4年,昭和3年の即位大礼に際し,大礼諸儀などの故実調査をおこなう。京都帝大,竜谷大などでおしえた。昭和14年11月26日死去。62歳。名は敬通(もりみち)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む