切れ屋(読み)きれや

精選版 日本国語大辞典 「切れ屋」の意味・読み・例文・類語

きれ‐や【切屋・布屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 布、小ぎれ類を売る商売。その店、その者。
    1. 切屋<b>①</b>〈人倫訓蒙図彙〉
      切屋人倫訓蒙図彙
    2. [初出の実例]「ほかは、きれや、こま物やなんどさまざまあり」(出典:仮名草子・都風俗鑑(1681)二)
  3. 江戸時代私娼一種
    1. [初出の実例]「切屋とやらん名附、〈略〉いやさ堺にてはきれ屋、京にては巾着、物の名も所によりて替りけり」(出典:浮世草子・五箇の津余情男(1702)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む