切合(読み)きりあわせ

精選版 日本国語大辞典 「切合」の意味・読み・例文・類語

きり‐あわせ‥あはせ【切合】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 木材などを切って組み合わせること。また、そのようになっている箇所
    1. [初出の実例]「不思議に思ひ、五輪の切合(キリアワセ)を見(みる)に、如何にも能(よく)切合せたり」(出典仮名草子・片仮名本因果物語(1661)下)
  3. 茶釜一つ風炉(ふろ)用で釜の羽(は)が風炉の上縁にきちんと合うように作られているもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 五輪

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む