切合(読み)きりあわせ

精選版 日本国語大辞典 「切合」の意味・読み・例文・類語

きり‐あわせ‥あはせ【切合】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 木材などを切って組み合わせること。また、そのようになっている箇所。
    1. [初出の実例]「不思議に思ひ、五輪の切合(キリアワセ)を見(みる)に、如何にも能(よく)切合せたり」(出典:仮名草子・片仮名本因果物語(1661)下)
  3. ② 茶釜の一つ。風炉(ふろ)用で釜の羽(は)が風炉の上縁にきちんと合うように作られているもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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