切的(読み)きりまと

精選版 日本国語大辞典 「切的」の意味・読み・例文・類語

きり‐まと【切的】

  1. 〘 名詞 〙 射芸で用いる的の一種。鉋(かんな)をかけた板を四半、すなわち二寸(約六センチメートル)四方に切り、木でつくった串に斜(はす)にとりつけ、地にさしたもの。串の長さには諸説あり、一尺(約三〇センチメートル)とも〔射初之巻〕、八寸(約二四センチメートル)とも〔弓矢百問答〕いわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 カンナ 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む