切賃(読み)キリチン

精選版 日本国語大辞典 「切賃」の意味・読み・例文・類語

きり‐ちん【切賃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物を切る報酬。「薪の切賃」
  3. 江戸時代、両替の手数料。金銀貨を銭に切り替える時に支払う手数料。両替銭。打賃(うちちん)。わり。切銭
    1. [初出の実例]「小判切賃頃日俄に高直仕由相聞不届候」(出典:享保令典永鑑‐三二・宝永二年(1705)一一月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む