刈りばか(読み)かりばか

精選版 日本国語大辞典 「刈りばか」の意味・読み・例文・類語

かり‐ばか【刈ばか】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「刈り量(はか)」の意か ) 稲、草などを刈り取るべき分担範囲。一人の刈るべき持ち分。一説に、刈り取る時分。
    1. [初出の実例]「秋の田の穂田の刈婆加(かりバカ)か寄り合はばそこもか人の吾を言(こと)なさむ」(出典:万葉集(8C後)四・五一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む