刈りばか(読み)かりばか

精選版 日本国語大辞典 「刈りばか」の意味・読み・例文・類語

かり‐ばか【刈ばか】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「刈り量(はか)」の意か ) 稲、草などを刈り取るべき分担範囲。一人の刈るべき持ち分。一説に、刈り取る時分
    1. [初出の実例]「秋の田の穂田の刈婆加(かりバカ)か寄り合はばそこもか人の吾を言(こと)なさむ」(出典万葉集(8C後)四・五一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む