刈根(読み)かりね

精選版 日本国語大辞典 「刈根」の意味・読み・例文・類語

かり‐ね【刈根】

  1. 〘 名詞 〙 刈ったあとに残った草木の根。和歌で、多く「仮寝」にかける。
    1. [初出の実例]「難波江の蘆のかりねの一よゆゑ身をつくしてや恋ひわたるべき〈皇嘉門院別当〉」(出典:千載和歌集(1187)恋三・八〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む