デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「刑部卿局」の解説
刑部卿局(1) ぎょうぶきょうのつぼね
刑部卿藤原孝時の娘。掌侍(ないしのじょう)として後嵯峨(ごさが)天皇(在位1242-46)につかえ,はじめ勾当内侍(こうとうのないし)と称する。天皇との間に覚助法親王,懌子(えきし)内親王(五条院)らをもうけた。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...