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茶臼山 ちゃうすやま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

茶臼山
ちゃうすやま

愛知県北東部,長野県との県境にある山。標高 1416mで愛知県の最高峰新第三紀層のなかに噴出した円錐状の山で,茶臼山高原と称される 4km2の高原が芹沼を中心に展開する。南アルプス連峰の眺望がよく,夏は湖畔にキャンプ村が開かれて県営ロッジもある。冬は県下唯一のスキー場となる。1979年に茶臼高原道路が完成した。国指定天然記念物「ハナノキ自生地」が知られ,天竜奥三河国定公園に属する。

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デジタル大辞泉の解説

ちゃうす‐やま【茶臼山】

大阪市天王寺区の天王寺公園内にある古墳。大坂冬の陣徳川家康本陣を置いた地。
長野県南部・愛知県北東部の県境にある山。標高1415メートル。山頂付近には約6平方キロメートルにわたり天然林が広がる。

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大辞林 第三版の解説

ちゃうすやま【茶臼山】

大阪市天王寺区の天王寺公園内にある墳丘。1614年、大坂冬の陣に徳川家康が本陣を置き、翌年の夏の陣に真田幸村が敗死した地。

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世界大百科事典内の茶臼山の言及

【前方後円墳】より

…円丘の一側に長方形台状の施設を付加した特殊な形態で,英語ではkey hole shaped(鍵穴形)と訳される。古くより民間では,その形を身近な器物になぞらえ,車塚(くるまづか),銚子塚(ちようしづか),茶臼山(ちやうすやま),瓢簞山(ひようたんやま),瓢塚(ひさごづか),二子山(ふたごやま)などと呼びならわしてきた。江戸中期の国学者,蒲生君平も《山陵志》(1808)の中で宮車模倣説を唱え,円丘を車蓋に,方丘を轅(ながえ)に見たて,〈前方後円〉と形容したが,それがこの名称の起源となった。…

※「茶臼山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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