精選版 日本国語大辞典 「初寒」の意味・読み・例文・類語
しょ‐かん【初寒】
- 〘 名詞 〙 はじめての寒さ。また、それを感ずるころ。
- [初出の実例]「しょかむのまどのあかりをうけ、おもふことのはを」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)四)
- [その他の文献]〔謝霊運‐燕歌行〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...