初相場(読み)はつそうば

精選版 日本国語大辞典 「初相場」の意味・読み・例文・類語

はつ‐そうば‥サウば【初相場】

  1. 〘 名詞 〙 市場取引所で、最初売買を行なうこと。また、新年最初の立会い。また、その値段。初立会い。⇔仕舞相場。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「六日切の大坂状に、盆後の初相場(ハツサウバ)」(出典浮世草子好色敗毒散(1703)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む