初霰(読み)はつあられ

精選版 日本国語大辞典 「初霰」の意味・読み・例文・類語

はつ‐あられ【初霰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 冬になってはじめてあられの降ること。また、そのあられ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「時雨まじりのはつあられ、御庭の梢落葉して」(出典:浄瑠璃・娥歌かるた(1714頃)歌がるた)
  3. 菓子一種鶏卵白身を用いて雪だるまの形に作った、淡泊で美味な洋風の菓子。富山市名物

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む