コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

別給 ベッキュウ

2件 の用語解説(別給の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

べっ‐きゅう〔‐キフ〕【別給】

平安時代、親王に与えられた年給の一。皇后から生まれた第1皇子に対し、別勅によって、年官として毎年諸国の掾(じょう)の任命権を与えたこと。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

べっきゅう【別給】

平安時代、親王の年給の一。巡給とは別に、別勅によって、皇后から生まれた第一皇子の年給として、毎年諸国の掾じようの任命権を与えること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

別給の関連キーワード王朝時代王朝文学左獄平安時代文学平安朝例損以降仮髻平安典小督局(平安時代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

別給の関連情報