利上(読み)りあげ

精選版 日本国語大辞典 「利上」の意味・読み・例文・類語

り‐あげ【利上】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 利息を高くすること。利率を上げること。
  3. 質入品の期限が来た時に、利息だけを払ってその期限をさらに延ばすこと。また、その利息。
    1. [初出の実例]「利上げ、質物替、質物残、質物札書替候て」(出典:質屋仲間掟‐寛永一九年(1642)五月・質仲間定法書(古事類苑・政治八九))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む