利男(読み)ききおとこ

精選版 日本国語大辞典 「利男」の意味・読み・例文・類語

きき‐おとこ‥をとこ【利男】

  1. 〘 名詞 〙 気のきいた男。腕の良い男。特に江戸時代の遊里で粋の道に達した男。
    1. [初出の実例]「五人ながら今の世のきき男、手くだの勘定、懐(ふところ)にありし文をみるにひとつも返事はなし」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む