刺し渡す(読み)サシワタス

デジタル大辞泉 「刺し渡す」の意味・読み・例文・類語

さし‐わた・す【刺し渡す】

[動サ四]こちら側からあちら側まで網などを仕掛ける。
「平瀬には小網さで―・し速き瀬に鵜うを潜かづけつつ」〈万・四一八九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「刺し渡す」の意味・読み・例文・類語

さし‐わた・す【刺渡】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 小網(さで)を一面にしかける。
    1. [初出の実例]「上つ瀬に 鵜川を立ち 下つ瀬に 小網(さで)刺渡(さしわたす) 山川も 依りて仕ふる 神の御代かも」(出典:万葉集(8C後)一・三八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む