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刻する コクスル

デジタル大辞泉の解説

こく・する【刻する】

[動サ変][文]こく・す[サ変]
刃物などで石や木に彫りつける。きざみつける。「石碑に名を―・する」
区切りをつける。区切る。きざむ。
「分秒を―・する音(いん)」〈織田訳・花柳春話
本を書き記す。また、出版する。
「倭名鈔箋註が印刷局に於て―・せられ」〈鴎外渋江抽斎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こくする【刻する】

( 動サ変 ) [文] サ変 こく・す
石・木などにほりつける。きざむ。 「石上に弥陀三尊来迎の像を-・す/日本風景論 重昂
〔版木をほる意から〕 本を出版する。 「僕曽て書を-・せり/花柳春話 純一郎

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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