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削岩鏨 さくがんたがねsteel drill; chisel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

削岩鏨
さくがんたがね
steel drill; chisel

石のみともいう。一端に刃先がついており,岩石の穿孔,くさび割りなどに用いられる鋼棒。断面の形は円,六角,八角,その他で中空のものが多く,刃先には一文字形,十文字形,その他の形のものがある。材質は一般に高炭素鋼で,運搬上の便などから本体部分ロッドと刃先部分ビットとを取りはずし可能にしたデタッチャブル・ビットがもっぱら用いられるようになってきている。デタッチャブル・ビットには炭素鋼に超硬合金のチップを植込んだものが多い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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