前件否定虚偽(読み)ぜんけんひていのきょぎ

精選版 日本国語大辞典 「前件否定虚偽」の意味・読み・例文・類語

ぜんけんひてい‐の‐きょぎ【前件否定虚偽】

  1. 〘 連語 〙 仮言的三段論法についての形式的虚偽一つ大前提仮言的判断前件小前提で否定され、後件結論で否定されるために生じる虚偽。たとえば、「もし正しい神があるなら、悪人は滅びる。正しい神はない。ゆえに悪人は滅びない」の類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む