前後を弁えず(読み)ぜんごをわきまえず

精選版 日本国語大辞典 「前後を弁えず」の意味・読み・例文・類語

ぜんご【前後】 を 弁(わきま)えず

  1. =ぜんご(前後)も知らず
    1. [初出の実例]「今日所労殊増、大略如レ不レ辨二前後一」(出典:玉葉‐元暦元年(1184)九月七日)
    2. 「吉三郎は此女にここちなやみて前後(センコ)を弁(ワキマヘ)ず」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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