前後を弁えず(読み)ぜんごをわきまえず

精選版 日本国語大辞典 「前後を弁えず」の意味・読み・例文・類語

ぜんご【前後】 を 弁(わきま)えず

  1. ぜんご(前後)も知らず
    1. [初出の実例]「今日所労殊増、大略如前後」(出典玉葉和歌集‐元暦元年(1184)九月七日)
    2. 「吉三郎は此女にここちなやみて前後(センコ)を弁(ワキマヘ)ず」(出典:浮世草子好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む