前浜町(読み)まえばままち

日本歴史地名大系 「前浜町」の解説

前浜町
まえばままち

[現在地名]相良町相良

萩間はぎま川の右岸市場いちんば町の南に位置し、南はしん町。相良町三町の一で、相良城の築城後は相良城下四町の一となる。当町は田沼たぬま街道・秋葉街道起点で、相良湊も町内にあり繁栄した。永禄一二年(一五六九)正月二六日の今川氏真判物(某氏所蔵文書)によると、今川氏真は四宮泰雄に遠江国本知行分の代りとして、「前浜由比美作分」などの福島伊賀守同心給を給与している。この前浜は当地のことか。慶長一〇年(一六〇五)市場町とともに町割された(相良史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む