前田川(読み)まえだがわ

日本歴史地名大系 「前田川」の解説

前田川
まえだがわ

北川尻(きたかわしり)川・免田(めんでん)川・大口(おおぐち)川ともいう。宝達(ほうだつ)山頂付近を水源とし、西流して平野部で大坪(おおつぼ)川・杓田(しやくでん)川を合せて日本海へ注ぐ。流路延長五・九一キロ。河口は砂丘を貫通するためしばしば流路を変更したらしく、嘉永六年(一八五三)巡見道筋手絵図(羽咋市役所蔵)・明治四二年(一九〇九)地形図によると、現在南へ約五〇〇メートル離れた大海(おおみ)川と河口付近で合流しており、「羽咋郡誌」も免田川は下流で大海川と合流して日本海に入ると記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む