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前田黙鳳 まえだ もくほう

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美術人名辞典の解説

前田黙鳳

書家。兵庫県生。名は円。初め博文社に勤め、のち書肆鳳文館を開いた。また中国へ漫遊した後、宗星石・杉渓六橋・野村素軒らと健筆会を興した。文人画も描く。大正7年(1918)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

前田黙鳳 まえだ-もくほう

1853-1918 明治-大正時代の書家。
嘉永(かえい)6年3月生まれ。もと播磨(はりま)(兵庫県)竜野(たつの)藩士。書・金石文を研究し,明治15年には清(中国)に遊学。41年土方秦山(ひじかた-しんざん),野村素軒らと健筆会を結成した。大正7年11月19日死去。66歳。名は円。字(あざな)は士方。別号に竜野人。著作に「印文学」「真行草大辞典」。

出典|講談社
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